タキイ交配 秋の翼 ダイコン

13103440

秋の翼  (13103440)

【店長より】
●曲りが少ない、ス入りが遅い、裂根しにくいなど、従来の高品質秋ダイコンの作りにくさという欠点を全て克服した淡緑青首ダイコンです。ただし作りやすいだけが特長ではありません。煮物にすると肉質が緻密で柔らかく、一方、比較的かたいため生食だけでなく刺身のつまや漬物、おろしなどの業務加工用にも適します。
ただ、関白やYRくらまといった従来この作型に使われていた品種に比べややゆっくり肥大するので元肥をやや多めにし、追肥でコントロールすることが良作のポイントにつながります。

●高品質秋どりダイコンですから、一般暖地では9月中〜下旬が最適な播種期です。収穫は11月〜12月となります。春蒔きは不適です。

●一ヶ所に3〜4粒まきとして、20ml袋で約6〜8坪分を目安に蒔いてください。土地の条件・水分・天候などにより蒔く量を加減してください。

※すべて当店で小分けした説明書入りの袋でお届けします。
※一般的な大根について詳しく書きましたのでこちらもご覧ください

【特長】
《肥大がよく栽培容易》本種は肥大性にすぐれ、ス入りの発生が遅い。また、裂根も発生しにくく安心して栽培できる。
《そろいがよく、秀品率が高い》9月上旬まき栽培では、播種後約60日で根長38cm、根径8cm程度によくそろう。抽根部が短めであるため、曲がり根の発生が少なく、形状が安定し秀品率が高い。
《品質がよい》 根部は比較的薄い首色で、肌が美しく市場性が高い。肉質は緻密で煮物にすると特にやわらかく甘みがある。
《業務加工向けにも適する》
肉質は収穫サイズが大きくなっても比較的かたいため、生食だけでなく刺身のつまや漬物、おろしなどの業務加工用にも適する。

【栽培の要点】
《適期播種を心掛ける》 高温期の栽培では草勢が強くなり、根形が乱れるので無理な早まきはしない。一方で播種が遅くなりすぎると、短根になりやすいため、適期播種を心掛ける。
《施肥量》 生育後半に肥効が弱いと肥大が鈍くなり、茎葉病害の発生にもつながるため、肥料が切れない施肥設計とする。元肥を主体とするが、生育、播種時期に応じて最終間引き直後に追肥を行う。
《保水、排水性のよい土づくり》 極端な過湿条件下では円形褐斑病など、肌の障害発生が懸念されるため、排水の悪い圃場では高畝とする。また、堆肥などの有機物を施用し、保水、排水性のよい土づくりを行うことが良品を生産する上で重要となる。
《萎黄病激発圃場は避ける》 本種は萎黄病の耐病性を有するが、中程度の耐病性のため、激発圃場での栽培は行わない。

※栽培説明書はこちらです。

注文番号タイトル販売価格(税込)
在庫状態数量単位 
13103440_16秋の翼 16ml¥1,155
入荷待ち入荷待ち
13103440_100秋の翼 1dl¥5,951
入荷待ち入荷待ち
13103440_S秋の翼 小袋(5ml)(¥468)¥438
入荷待ち入荷待ち
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