大豆(福豊)〜秋大豆

11101500

大豆  (11101500)

※入荷までお待たせいたしました。2020年、本年度はコロナ禍のため、食品流通、輸出入が大きき影響を受け、大豆種子が極端に品薄です。ご入用の方はお急ぎください。なお大量ご購入には対応できかねるかもしれません。申し訳ございません。(2020/6/1:店長)

●種まきの時期
地球温暖化の傾向もあり、かつて、田植え直後と言っていた種まき時期では、若干早すぎるようです。夏が暑く、残暑が長く続きますので、6月蒔きでは開花期の温度が高すぎて授精しません。授精しなければ実が入りません。したがって、佐世保近辺では、7月10日〜7月下旬が適期だと思われます。(山間部では7月上中旬でしょう)。


●枝豆の特性について

《枝豆と大豆の違い》
どちらも大豆ですが、早生で日長に関係なく花が付き、早蒔きできて、大豆を若採りするのが枝豆です。晩生系で完熟どり向けを大豆といいます。つまり、種まきの時期が全く異なり、枝豆を遅く蒔いたり、大豆を早蒔きしても全く実が付きません。しかし、どちらも大豆には変わりがないので、肥培管理は全く同じです。特に、カラスや鳩が蒔いた種をねらいにきますので、播種後は必ず網をかぶせるなどして、予防措置を講じてください。

《実が付かないのは?》

?大豆は根の周りに自然発生する根粒菌という細菌の力(=空中窒素固定と言います)により窒素分を自給できます。だから、人間が窒素肥料(肥料の主成分!)を与える必要は全くありません。もし、肥料をやれば、人の糖尿病と同じで、栄養過剰により全く花が咲かないので、実も付きません。
?強い光が着果には必要です。開花しても、株間が狭かったり曇天が続くなどして光が不足すると、受精できないので莢が付いてもスカスカのままです。
?花が咲き、受精しても、実の肥大期に水分が不足すると、やはり、スカスカの実になります。開花後雨が降らないときは灌水の必要があります。

●店長よりのワンポイント!
エダマメと、大豆は、成長の早晩、短日感応性という大きな違いがありますが、果実の外見、食感は、ほぼ、いや(^_^)全く同じです。
エダマメの7月蒔きはできませんが、大豆の7月蒔きが可能なことを利用して、10月どりの枝豆栽培として大豆を栽培するのはいかがですか?(もちろんそのまま完熟させて大豆として収穫も当然可能です!)旬をずらして食べる枝豆はまた格別ですよ!

より大粒の大豆をお好みの場合は「めぐろ王」をオススメいたします。ただし、福豊がやや早生で粒数は多く白目です。めぐろ王はやや晩生で極大粒で黒目です。

※1Kg以上ご希望の方はご連絡ください。重量により送料を計算し個別お見積り申し上げます。

注文番号タイトル販売価格(税込)
在庫状態数量単位 
11101500_1大豆(福豊) 1dl¥253
入荷待ち入荷待ち
11101500_2大豆(福豊) 2dl¥451
入荷待ち入荷待ち
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