タキイ交配 フルティカ(中玉トマト)

11131270

フルティカ  (11131270)

登録品種 「タキイミディー195」

【店長より】
種まき:一般・暖地の露地栽培では2〜5月です。低温では発芽しにくいので、3月以前の種まきは発芽温度(地温)に特にご注意ください。地域によって作型が異なりますので、参考程度にしてください。
小袋は約18粒入り。タキイ元詰め品です。
●裂果が少なく、糖度が中玉としては高く、味がポイントのフルーツトマト(中玉トマトの市場での分類のようです)。葉カビ病に強く、ミニトマトのように成りすぎて果実が小さくなるというご不満をお持ちの方には最適な「ミニ」トマトではないかと思います。家庭菜園にオススメです。苗でも販売していますが、大変好評です。
葉かび病は一種のストレス病でしてて、果実の成りすぎにより、養分の需給バランスが崩れた時に発生しやすくなります。果実の肥大に養分が奪われると茎葉に回されるべき養分がそちらに奪われるので、免疫力の低下を招き葉カビ病、ウドンコ病なの病気が発生しやすくなるのです。(詳しくはこちら)従ってトマト作りにおいては元肥より、1〜3段の着果直後の追肥のさじ加減でその後の成長が大きく左右されることになるので、注意しなければならないと思います。もちろん、日照不足などによって、光合成養分の自給力が減ったときも要注意なのはご存じの通りだと思いますので、梅雨時は特に注意して樹勢を観察していなければならないと思います。
●トマト一般についてはこちらをご覧ください。

【特性】
(1)《中玉で高糖度》糖度が7〜8度で果重は40〜50g。同じくらいの果重になる品種の中で糖度は最高レベル。果肉は滑らかで弾力性があり、食感のよい品種。果皮は薄くて口に残りにくく、ゼリーの飛び出しが少ない。
(2)《裂果が少ない》弾力性のある果肉の特性から、昼夜温の差が大きい春や秋でも裂果が少ない
(3)《栽培特性》オールシーズン栽培可能。初期の草勢はやや強いので、過繁茂にして異常主茎が発生しないよう注意する。ただし、着果負担がかかり始める4段開花および冬季には草勢が落ちやすいので早めの追肥が必要。熟期は早生で、葉は中大葉。
(4)《耐病性》耐病性はトマトモザイクウイルス(Tm-2a)、葉かび病(Cf9)、斑点病(LS)、サツマイモネコブ線虫(N)に複合耐病虫性をもつ。長期栽培にはTm-2a型台木との接ぎ木が基本。

【栽培の要点】
《元肥》元肥の10a当たりチッソ成分量は、夏秋栽培で5〜10kg、抑制栽培で0〜5kg、半促成・促成栽培では10〜15kgを基準とし、初期草勢を抑えて異常主茎の発生を防ぐことがポイント。
《草勢管理》1段目は確実に着果させ初期草勢を抑えた後、4段開花からの追肥を徹底する。また冬季に花数が多くなると草勢の回復が遅れるため、特に12月〜1月は6〜8果(花)を残して摘果を行い草勢維持に努める。

※在庫状態により、メーカーよりの直送手配となります。(ただし別便になる場合の送料は不要です。)

注文番号タイトル販売価格(税込)
在庫状態数量単位 
11131270フルティカ 小袋¥638
在庫僅少
1113270_1000フルティカ 1000粒¥23,650
入荷待ち入荷待ち
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